ネタバレ

このページはネタバレを多分に含んでいます。
真偽不明の情報につき自己責任で閲覧すること。

PROJECT BEAST



海外リーク情報まとめ

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海外ソース

開発

  • Bloodborneはソニーによって資金を供給され、所有されるゲームの1つで、デモンズソウルと同じ形態である。
  • 開発はアルトリウスエディションのDLCが完成した後で始まった。
  • デモンズソウルやダークソウルとまったく同じチームによって作られた。
  • 初めからPS4のゲームとして開発されている。
  • Project Beastのトレーラーは開発から1年目のα版で、E3で発表されたBloodborneはα版が展示された。

ゲームプレイ

  • ゲームには盾のような装備は存在しない。
  • 宮崎は全ての戦闘を苦闘してやりがいのあるものにしたいと考えた。
  • ゲーム中にはダッシュやローリングなどの回避行動があり、それらはソウルシリーズよりも早い。
  • 2種類の武器の変形がとても重要である。
  • 銃はスタンを意図されており、大きなダメージは与えられない。
  • 魔法は皆無かそれに近い。仕掛け、ガジェット
  • 小道具などが魔法に取って代わっている。
  • 宮崎は消耗品の回復アイテムよりも優位を占めるための面白いアイテムが欲しいと思っている。
  • 多くの武器は三角ボタンを押すことで作動させることができる2つのモードがあり、ほとんど全ての武器を変更することができる。
  • たいまつやランタンを使うことは、暗いエリアにおいて極めて重要になるだろう。
  • ソウルは標準的なキャラクター改善のために使われるだろう。
  • ゲームはデモンズソウルよりも長くなるだろう。
  • 時計塔"bong"は敵の交換人として働き、彼らは所在地とリスポン地点を変える。

キャラクター

  • 十分なカスタマイズとクリエーション、並びに性別もある。
  • これ以上ない古典的なクラスで、今回はキャラクターの原型になるだろう。

オンライン

  • 基本的にソウルシリーズと同じだが、プレイヤーの幻影の代わりに、自分の世界を実際に走り回るプレイヤーが見えるだろう。

獣と血のシステム

  • Bloodメーターまたはゲージがある。
  • ゲームには血の種類が2つある。
  • 汚染された血はどこでもキャラクターをブーストして回復するために使われる。
  • 純粋な血はプレイヤーやNPCのような生きている人間によってのみ保有される。
  • 汚染された血の吸収のし過ぎはプレイヤーを獣に変えるだろう。
  • 獣モードは見た目からゲームプレイまでのゲームの全てを変えるだろう。
  • 人間に戻るためには純粋な血を手に入れなければならないが、オンラインの他のプレイヤーを狩ることでも戻れる。


オンラインシステムのリーク情報

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海外のフォーラムでリークされたマルチプレイヤーの情報をまとめる。
どうやら内部情報に詳しいことからフロム・ソフトウェアの日本人開発者ではないかと推測されてる。
マルチリーク.jpg ※画像は加工してある

オンラインシステム

  • プレイヤーはゲームの初期に作成する選択肢があるが、これらの決定はマルチプレイヤーに影響する。
  • この決定は異種病原菌の疫病に血液感染させる。これらの選択肢は良いこともあるし悪いこともある。
  • 宮崎はプレイヤーがそれらを消費する可能性がある病気を持っていることの恐怖を感じ、彼らの人生をかけることを望んでいる。
  • プレイヤーは自分の心のために血液を収集する必要がある。
  • プレイヤーがあまりにも長い間心の強さを失った場合、疫病は血液を消費する。
  • プレイヤーは心の健康を注入するための輸血液と輸血パックを聖堂で収集する必要がある。
  • 疫病は狩人を最悪の恐怖へ変える。
  • PS4のフレンドリストからフレンドを召喚できる。
  • フレンドをボス戦に召喚した場合はもはや回復のための消費アイテムは使えない。
  • アルファテストでは共闘ボスバトルといくつかの簡単な侵入誓約がテストされる。

誓約システム

  • 一部の誓約では、疫病は非常に強くプレイヤーは心の消費を選択できる。
  • これは恒久的な選択でありキャラクターの誓約を恒久的に縛りつける。
  • プレイヤーは獣になる、そして新しい操作と攻撃ができるようになる。
  • 狩人は死ぬ時にその世界に捕らわれ、彼らの死体はソウルシリーズのモブ赤霊のような規則的な小さな獣のボスになる。
  • プレイヤーの心を強化するのに十分な血液を収集することができたら、プレイヤーはゲームの後期にボスになるかもしれない。
  • ゲーム内に巨大な獣がいる。
  • プレイヤーがそいつを倒せばあなたの聖堂で彼らの疫病の病原菌の宿主になる選択肢がある。
  • プレイヤーはプレイヤーの獣のための血液を収集するために他のプレイヤーの世界へ侵入しなければならない。
  • 獣の心は血液によってより強くなり、他のプレイヤーはそれを殺すためにより激しく戦わなければならない。
  • 獣には巨大クモと巨大ヘビがいる。


アルファテスト未実装ネタバレ

海外フォーラムで話題になったアルファテストに関するネタバレをまとめる。
以下は閲覧注意

開く



アルファテストで未実装のエリアへ行ける不具合が確認された。
未実装エリアでは防具、武器、新しい敵そしてボスの存在が明らかになった。

新しい防具

確認された防具は以下の2つだ。

グレミアの血の狩人シリーズ

  • グレミアの血の狩人(頭)
  • グレミアの血の狩人(胴)
  • グレミアの血の狩人(腕)
  • グレミアの血の狩人(脚)
ヤーナムの密偵シリーズ
  • ヤーナムの密偵(頭)
  • ヤーナムの密偵(胴)
  • ヤーナムの密偵(腕)
  • ヤーナムの密偵(脚)

  • 新しい武器

    武器は落し物とボス撃破で入手でき、どれも?WeaponName?だった。まだ未実装だと思われる。

    新しい敵

    新しい敵は、ゲロを吐く下半身の無いゾンビ・巨大ネズミ・巨大ブタが確認された。
    ゾンビは近づくと攻撃してくるが動きが遅く回避が容易であるが、ゲロを吐く攻撃をしてくるため油断できない。このゲロが武器破壊属性を持っているかは定かではない。巨大ネズミはダークソウルで出てきたものより一回りでかい。巨大ブタはダークソウルのイノシシを思い出させるが正面に立たなければ問題なさそう。

    新しいボス

    確認された新しいボス、それは「ガスコイン神父」である。
    ガスコイン神父は公式で狩人であると明言されているが、同時に神父だったようだ。
    ガスコインは遠距離だと散弾銃を撃ち、近距離では斧を振ってくる。
    体力をある程度削ると光りに包まれ獣化することが確認された。
    その姿はまさにオオカミ男そのもので、武器など使わず爪と牙で攻撃してくる特殊モーションへと変貌する。
    獣化についてはシステムでも考察していたが、この情報によって獣化システムが存在すると確認された。
    倒すと大橋の鍵と武器が入手できる。

    ガスコイン神父は戦闘中に会話する。以下がそのセリフだ

    The reek of blood ...
    That intolerable scent ...
    It makes me retch
    It sickens me ...
    ( growl )
    Sick creature ...
    May you rest in peace ...
    Umbasa ...
    ( Howl : Whoop - whoop , awooo ! )
    血の匂い...
    その耐え難い臭い...
    それは吐き気がする...
    それは私を病気にする...
    (うなり声)
    病気の生き物め...
    安らかに眠れ...
    アンバサ...
    (遠吠え:アゥゥゥゥゥ!)

    ガスコイン神父が獣のようなうなり声を上げている事がわかる。
    公式の聖職者の獣の説明に

    聖職者こそがもっとも恐ろしい獣になる、という古い噂がある。

    とあるように、ブラッドボーンにおける聖職者は奇跡ではなく獣化が使えるのかも?

    さらにUmbasaが確認された!(アンバサとはデモンズソウル世界におけるアーメンのような祈りの言葉)
    これはデモンズソウルの系譜ということで何かシリーズの繋がりを匂わせているのか?
    それともただのセルフパロディなのか?
    いずれにしてもアンバサができるのは嬉しい!


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      • -- sam
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