概要

病により獣となった者の中でも、ひときわ大きな獣。
名状しがたい異形の角を持ち、悲鳴のような叫び声をあげる。
その体は痩せさらばえ、あばらが浮かび、
肉などは細くこびりついている程度だが、しかし恐ろしい贅力を誇る。

ヤーナムには、聖職者こそが最も恐ろしい獣になる、という古い噂がある。
故にこの痩せた異形の獣も、聖職者の獣と呼ばれているが、
彼が実際何者であったのか、まだ分からない。

ファミ通.comにて報告されたgamescom2014プレイアブル版におけるボス。
一見狼男に見えるが、よく見ると狼というよりも角があるなど鹿に近い。
近づくと猛攻を仕掛けてくるため下手に近距離戦もできない。
道中で拾うあるアイテムを使うことで楽に倒せるらしい。

攻略法

致命の一撃

聖職者の獣の頭に銃を当て続けると体勢が崩れるので、頭の近くで攻撃すると致命の一撃を与えられる。
複数回致命の一撃ができるが２、３回目の致命の一撃は体勢が崩れるまでの銃の弾数も多くなる。
頭に当てるテクニックは、聖職者の獣と距離をとって頭にターゲティングされてる時に銃を撃つと当たりやすい。

油壺と火炎瓶

公式プレイ動画では油壺を浴びせてから火炎壺で盛大に燃やして大ダメージを与えてる。
動画で確認した限り、油壺から火炎瓶のコンボで180ダメージ、致命の一撃で380ダメージ近くでている。
火炎瓶のみでも90近くダメージを与えているので手持ちに余裕があるなら使っていきたい。

概要

血に塗れた異形の獣。
背中から全身の皮が大きくベロリと剥がれ、
故に血に塗れ、また血に渇いている。
なぜそのような姿になったのか、
まだ分からないが、素早く激しい動きが
不規則で読み難い、危険な獣である。

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攻略法

概要

ヤーナムのはずれ、陰気で歪んだ墓守女たちの街、ヘムウィック。
その奥には、古く大きな館があり、１人の狂った老婆が住んでいる。
老婆は、夜な夜な怪しげな儀式に耽り、そのために、なぜか目玉ばかりを集めているという。
身寄りのない死体が集まり、処理される墓場の街は、そのための格好の場所なのだろうが、
あるいは、だからこそ魔女は、生き身の目玉に執着するようだ。

攻略法